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【気づきの美容と健康情報】の #インサイペディア【公式】です。
ひとりひとりの女性がご自分に最適マッチする化粧品やお手入れ方法に出会えるコミュニケーションツールとして開発した #インサイペディアの肌診断 について解説しています。
- インサイペディアの肌診断はこちらから
- スキンケアをに失敗しやすい原因
- 肌タイプをポジションで見る=お肌の現在地を知る
- ご自分にとって最適なアイテム・美容法を探すために
- 【Youtube動画】肌タイプをポジションで考える(2分31秒)
- インサイペディアの肌診断
- 私たちの開発ストーリ―
インサイペディアの肌診断はこちらから
女性専用です。
いつでもどなたでも何回でも【無料】で気軽に使っていただけます(個人情報は収集いたしません)
質問から判定まで平均20秒。
回答結果を32,500人女性のデータと照合し、54パターン*1の中から貴女にもっとも合った肌タイプを判定します。
「今現在」悩んでいたり、気にしていることだけチェックしてください。
化粧品を買ったり、お手入れを考える時の セカンドオピニオン*2 としてもご活用ください。
スキンケアをに失敗しやすい原因
ある首都圏のエステティックサロンのカルテ分析をお手伝いしていたことがあるのですが、ほとんどの女性が「乾燥と脂性が反対」のイメージで肌タイプを考えていることがわかりました。
分析を進めるうちに、もしかしたらこのような反対に考えるイメージが、女性がスキンケアに失敗する原因じゃないかと考え始めました。
例えば 脂っぽさを気にして洗い過ぎてしまう。乾燥が気になって保湿カバー中心になってしまう という風に。
お肌の実力以上の「洗い過ぎ・さわり過ぎ」は敏感肌の原因になりますし、
肌質に合わない保湿カバーは大人ニキビなどの毛穴悩みの原因になったりします。
そして敏感肌や毛穴悩みのストレスはお肌のエイジングを加速する可能性が高いです。
肌タイプをポジションで見る=お肌の現在地を知る
そこで、約6,500人分のカルテデータから女性の肌タイプを「ポジションで見る」という方法を開発しました。
タテ軸の乾燥度(非常に強い~強い~ゆらぐ~やや~ふつう)、ヨコ軸の脂性度(同じ。5段階)でご自分の肌タイプを地図(マップ)のように見て考えるだけでなく正確に人に伝えることもできる方法です。
実際に乾燥肌・混合肌・ふつう肌・脂性肌を自覚する女性がどこにポジションされるのかを分析した結果、インサイペディアの肌タイプのマップが実用的であることが確認できました(平均値より高いゾーンほど濃い色、低いゾーンほど薄い色)
また右上ゾーンに近いほど「お肌の調子をわるく感じている」、つまり乾燥肌や脂性肌よりも混合肌の人の方がお肌の調子が悪いと感じやすい傾向を発見しています。
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例として、敏感肌を自覚する女性が集まりやすいポジションを見える化してみると。
一般的に敏感肌は乾燥肌と関連づけられますが、混合肌と敏感肌をダブルで自覚している女性 も多いことがわかりました。
つまり乾燥ドライ対策だけではトラブルを解決できない敏感肌のタイプが一定数存在することを見つけています。
ご自分にとって最適なアイテム・美容法を探すために
乾燥(ドライ)と脂性(オイリー)のバランス、お肌の調子がポジションで「見える」ため、このマップを片手に、ご自分に最適な化粧アイテムや美容法を探すことができるようになります。
【Youtube動画】肌タイプをポジションで考える(2分31秒)
(スマホで表示されていないときは、最下部「Youtube動画#001」からご覧ください。)
インサイペディアの肌診断
【インサイペディア かんたん肌診断】は6年齢層ごとに判定します(20代前半/アラサー/アラフォー/ふしめ/アラフィフ/シニア)
あなたの回答を、5,000人の女性データベースと照合する判定の標準誤差は3%以内。
判定結果の9タイプ(N/LD/D/LO/M/DO/O/OD/D&O)の解説はこちらをご覧ください。
私たちの開発ストーリ―
約20年のインサイペディア肌診断の開発ストーリです。