インサイペディア

30,000人の女性の声。キレイとゲンキをテーマに気付き(insight)と学び(pedia)の情報発信

【インサイペディア肌診断】貴社のビューティビジネスに革命を!【2025年4~9月;導入企業数社を募集いたします】

たった20秒で、女性の肌感覚を「見える化」!

21の質問から判定まで。平均20秒 で診断完了!

実証テストでは、79%の女性が「この速さがすごい!」と評価。

スピードと気軽さの評価が高いインサイペディア肌診断(一般女性)

お肌と化粧の8因子

システムは、回答データを「お肌と化粧の8因子」ごとに瞬時に得点化、判定します。

  • 乾燥感覚       【D】 Dry(弱い-中間-強い)
  • 脂性感覚       【O】 Oily(弱い-中間-強い)
  • 総合的な肌の調子感覚 【QOS】 Quality of Skin(ふつう-ゆらぐ-悪い)
  • 皮脂量の多さ感覚   【O1】 First factor of Oily(弱い-中間-強い)
  • 毛穴の調子感覚    【O2】 Second factor of Oily(ふつう-ゆらぐ-悪い)
  • メイクアップ指向   【B】 Base_makeup(弱い-中間-強い)
  • スキンケア改善指向  【S】 Skin_care(弱い-中間-強い)
  • 総合的な化粧意欲   【QOC】 Quality of Care(弱い-中間-強い)
※累計32,500人のビッグデータ分析に基づく8因子。ひとりひとりの女性のお化粧の(深層)心理を8因子得点の組み合わせで説明できる方法を開発しました。

「D&Oマップ」で肌質・肌タイプ・肌の調子を可視化

乾燥感覚【D】と脂性感覚【O】を組み合わせて お肌の現在地 を見える化。

マップ中のポジションが「乾燥と脂性の感覚」「肌タイプ」「お肌の調子感覚」を表します。

※乾燥感覚と脂性感覚で形成される二次元平面上のポジションで肌質と肌タイプを分類判定します。対角は総合的な肌の調子感覚【QOS】をあらわします。これらの知見を美容商品サービスの推奨方法及びプログラムとして実用化。(特許第5419004号、特許第7349125号、特許第7368821号)

「ぴったり一致率」が高い高精度判定

システムは女性からの回答データを受け取ると、定められた統計計算規則に従って当該女性の8つの因子得点ごとに母集団ビッグデータと照合し判定する仕組み。

実証テストでは判定結果が回答女性の感覚とどの程度一致しているか?、D&Oマップ4項目について聞きました。いずれも高い確率で一致しておりインサイペディア肌診断の高精度判定性能を確認しました。(2025年3月4日。大阪産業創造館主催モニター会。20‐30代女性130名が肌診断を体験⇒その場で本人が記述回答。有効121名データ)

特に ぴったり一致の比率が高く 過去に女性たちが体験した肌診断の精度を上回っていることを確認しました。(71名。内訳;機器42名、問診1名、両方9名、無回答19名)

「B&Sマップ」でお化粧意識を可視化(B2B専用)

メイクアップ指向【B】とスキンケア指向【S】を組み合わせて お化粧意識 を見える化。

マップ中のポジションが「メイクアップ指向とスキンケア指向」「お化粧への関心度や意欲の高さ」を表します。

ロイヤルカスタマー予測、クロスセル・アップセル提案への受け入れ性など、顧客アプローチや顧客分析に有用です(B2B専用)。

※メイク指向とスキンケア指向で形成される二次元平面上のポジションでお化粧意識を分類判定します。対角は総合的な化粧意欲【QOC】をあらわします。これらの知見を美容商品サービスの推奨方法及びプログラムとして実用化。(特許第7349125号、特許第7368821号、ほか出願中)

実用的な3つの機能でビジネスに革命を!

一般女性に聞いたインサイペディア肌診断を利用したいシーン

マッチング機能

肌診断結果を活用し、通販・店頭でひとりひとりのお客様に最適な化粧品提案が可能になります。

実証テストでは57%の女性が「通販・店頭で自分に合う化粧品を提案してくれたら嬉しい」と回答しています。

クチコミ評価にインサイペディアの判定情報(DO、LD…など9種類の記号)をプラスしておくと、同じ肌質・肌タイプの人が気になる化粧品を検討する際の参考になります。

顧客分析機能

「D&Oマップ」「B&Sマップ」で、これまで不可能だった独自で高度な顧客分析を行うことが出来るようになります。

「B&Sマップ」による詳細分析で顧客のスキンケア・メイク傾向が手に取るようにわかるようになれば、ビジネスにおける接客力・提案力が向上します。

カウンセリングアドバイスサポート機能

肌診断結果をもとに、よりパーソナライズされたカウンセリングが実現します。例えば「このスキンケア、なぜ合わないの?」が数値で見えるため、ひとりひとりに寄り添った提案が可能になります。

世代や肌感覚の違いによるコミュニケーションギャップが解消されます

ウェイビーイングビジネスへの未来づくり

肌診断(キレイ)に続く、めぐり診断ツール(カラダ)、食生活診断ツールを開発中です。

・めぐり診断ツール(30問)は2025年夏以降にB2C公開予定。並行してB2Bご提案開始。

・食生活診断ツール(30問)は2025年冬以降にB2C公開予定。並行してB2Bご提案開始。

ニーズとシーズのマッチング機能、顧客分析機能、カウンセリングアドバイスサポート機能をトータルで向上する取り組みを通じて貴社の事業戦略を中長期的にサポートさせていただきます。